中間テストの結果 約9割の生徒は成績アップ!
大阪市東淀川区豊里の東淀中学校・新東淀中学校の生徒限定個別指導塾のベースファイブです。
中間テストが終わり、先週テストがほぼ返ってきました。
結論からいうと、英数に関しては9割くらいの生徒が学年末に比べて得点アップしています。
ではどうやって点数をアップさせたのか?
それは生徒のやる気を引き出し、自主的に学習に取り組ませるのです。
お子様のやる気を引き出して、自主的に学習に取り組ませる??
それができるなら…って思っている保護者さんも多いのでは無いでしょうか。
しかし現実にベースファイブに通っている生徒は自主的に自習室に来て、学習に取り組んでいます。
どうしてか?それは自主的に取り組んでいることを褒めて(承認して)いるからです。
保護者さんとお話していると、お子様の状態と理想がかけ離れすぎていて、お子様が少し頑張っても、「こんな頑張りじゃ全然たりない」と褒めない保護者さんもいます。しかし、お子様は褒めないとやる気を無くしてしまいます。
出来る限り褒めるポイントを見つけ、どんどん褒める。自習室に来たら「えらいね!」と。提出物を出したら「さすがだね!」と。
大人から見たら、「当たり前のこと」で褒めるほどじゃないと思うかもしれませんが、子どもたちにとって、人から褒められることはとてもうれしいこと。
それをベースファイブでは実践しています。
結果も大事。でもプロセスはもっと大事。プロセスをちゃんと作っていけば、いつか必ず結果はついてきます。